
⇧ 四国八十八ヶ所霊場 第10番札所 切幡寺(きりはたじ)に向かう333段の階段
⇧ 四国八十八ヶ所霊場 第10番札所 切幡寺 仁王門(山門)
⇧ 四国八十八ヶ所霊場 第10番札所 切幡寺 本堂
※空海さんは、僧衣(そうい)を繕う(つくろう)為、機織り(はたおり)の娘に布を所望したところ、娘は織りかけていた布を惜しげもなく切って差し出した。
※織物は、一般的には織機で製作される。織機は「はた(機)」とも呼び、織機を使って織ることを機織り(はたおり)とも言う。
空海さんは、この厚意に大変感動し、仏門に入りたいという娘の願いを叶えたところ、娘が千手観音菩薩に姿を変えたという。
女人即身成仏(にょにんそくしんじょうぶつ)の伝説で有名なお寺。その千手観音菩薩が本尊になっています。
※「女人即身成仏の寺」として知られ、七色の光を放つ善女に憧れる女性からの人気が高い。
※切幡寺の本尊は、2体あり、弘法大師の千手観世音菩薩を南向きに、女人即身成仏の観音菩薩を北向きに安置しています。どちらも現存しているが、娘が化身した観音様は、残念ながら秘仏として公開されていません。と記載がありました。
⇧ 四国八十八ヶ所霊場 第10番札所 切幡寺 本堂内 吊り下げ大数珠(つりさげおおじゅず)
※吊り下げ大数珠とは、寺院の本堂などに吊り下げられた大きな数珠のことです。
※願供養念珠(がんくようねんじゅ)、供養念珠、大念珠繰り(おおねんじゅぐり)とも呼ばれているようです。と記載がありました。
⇧ 四国八十八ヶ所霊場 第10番札所 切幡寺 大師堂
第10番札所 得度山 灌頂院 切幡寺(とくどざん かんじょういん きりはたじ)
- 宗派:高野山真言宗
- 本尊:千手観世音菩薩
- 開基:弘法大師
- 創建:弘仁年間(810〜824)
今回は、以上です。次回に続きます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
市川